【大阪市北区】車のへこみのよくある事例 修理せずに放置するとどうなる?
車にへこみができる原因やへこみができやすい場所ってどこかご存知ですか?車にほぼ毎日乗っているのに、知らないうちにへこんでいたというケースも多くあります。ボンネットやルーフなどは特にへこみやすい場所で、雪の重みやひょうなどによってもへこみができてしまう場合もあります。
こちらでは、車のへこみに関するよくある事例と、へこみを修理せずに放置するとどうなるのかについてご紹介します。大阪市北区や大阪市北区の周辺にお住まいの方で車のへこみにお困りでしたら、大阪市北区天神橋にあるカーコン ヤマナリまでお越しください。
普通に走っている分にはへこまないだろう、そう思っていてもいつの間にかへこみができている。車をお持ちの方はそういったご経験があるのではないでしょうか?
実は、へこみが起きやすい場所とシチュエーションというのがあります。へこみが起きやすい場所はドア・フェンダー、バンパーの角、ボンネット、トランク、ルーフで、よくある事例が以下のケースです。
狭い道を通ったとき、すれ違いざまに電柱などにぶつけてへこみやすい場所です。運転席側は気をつけていても助手席側には気が回らず、いつの間にかぶつけてへこんでいるケースが多くなります。
ドア・フェンダー同様に、狭い道路を曲がる際や障害物にぶつかったときにへこみやすいです。
ボンネットについては運転手が原因というよりも、突然の落下物によってへこみやすい場所で、運転中だけでなく駐車中も発生します。
バック駐車中に障害物にぶつかったにもかかわらず気がつかなかったり、開閉時に障害物にぶつけたりすることでへこみが発生するケースが多いです。
車高の高い車が立体駐車場のゲートにぶつけてへこみができるケースや、雪の重み、ひょうの直撃によっても起こります。
へこみの放置は、傷と同様に車体に深刻なダメージを与えかねません。というのもへこみ部分は傷がつき、塗装が剥げているケースが多いからです。その部分からさびが発生し、さらに放置するとその内側までどんどん広がっていきます。
さびがつけば汚れも落ちにくくなり、見た目も悪くなります。修理する場合のコストも大きくなりますし、中古車として売却する際も査定額が低くなってしまうでしょう。このように、へこみの放置は大変なリスクになります。範囲が広がる前に、早めにプロに修理を依頼するのが望ましいです。
車のへこみが起きやすい場所とよくある事例、へこみを修理せずに放置するとどうなるのかについてお伝えしました。へこみはそのままにしても直らないばかりか、傷がついていた場合、さびや汚れが広がってしまう可能性があるため、早めに修理をすることが望ましいです。
大阪市北区のカーコン ヤマナリでは、損傷の具合を正確に診断してきれいに直すことができます。ベテラン整備士が充実の設備を駆使し、安定した技術と経験を生かした修理を行います。大阪市北区を中心に近隣エリアにお住まいの方で車のへこみにお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください。
会社名 | 株式会社 山成商会 |
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創業 | 1921年 |
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